ちはヤンデレSS書けたよ 続編

736 :('A`):2011/12/18(日) 22:45:52.14 0
>>719
春香を探してPが千早宅に行き着いたように、
Pを探して美希が千早宅に行き着くだろうな
そんで美希も捕まってダルマ化

美希を探しにきた律子がダルマにされ
律子を探しに来た伊織とあずさと亜美もダルマにされ
伊織とあずさと亜美を探しに来た真美とやよいがダルマに
やよいを探しに来た響が
響を探しに来た貴音が
貴音を探しに来た雪歩が
雪歩を探しに来た真が・・・

719(前作のこと)を>736へ繋げてハッピーEDにしたよ



 天海春香の行方不明事件 (千早による拉致監禁事件)に、その一ヶ月後のプロデューサー失踪。
その半年後には星井美希が、追うように、「竜宮小町」の面々が、高槻やよいが―――と
次から次へ闇に消えてしまった、765プロのメンバーたち。
 そして今、第一の事件から、ちょうど一年が経っていた。


真「……まさか2013年のニューイヤーライブ、ほんとにボクたち二人だけで演ることになるなんて」
千早「そうね……(げっそり)」
真「ボクはっ、ぜったい消えたりしませんからねっ。千早も小鳥Pも、急にいなくならないでくださいよ!
  (プロデューサー……この一年間、結局女の子らしい可愛い仕事ぜんぜんもらえませんでした。
   プロデューサーがいてくれたら、こうはならなかったかもしれないのに!)」
千早「心配しないで、私は大丈夫」
社長(そろそろ、私の番だろうか……)

  ~   ~   ~

 大きなローラー付きバッグを引いて転がし、防音の行き届いた自宅マンションの鍵を開ける千早。
千早(食料が重い……。どうしてこうなったの……。でも引っ越すわけにも)
真「あ、千早!」
千早「っっ!?」

真「へへっ、千早のマンション、小鳥プロデューサーが教えてくれて…」
 部屋に入ろうと扉を開けた千早に、真が駆け寄る。
真「これ、聴きたいって言ってた音源です」 CD-Rを取り出す。
千早「ありがとう」
真「あっ……そういえば雪歩、居なくなる前『千早のところ行く』って言ってような。……まさか、そのへんに穴を掘って埋まってたり」

 そのとき、部屋の中から、響らしき声が。( 「ま、真? いま、真の声したぞ?」)
千早「……くっ」
真「!? いま誰かの声、しなかった?」
千早「空耳だと思う」

(伊織の声「あんたそれ何回目よ。また幻聴じゃない?」)
(響の声「ほ、ほんとだぞ、今度こそ嘘じゃないさ」)
(美希の声「美希にも聞こえたよ?」)
(亜美の声「いよいよまこちんも来ちゃったのか!?」)

真「み、みんなっ!?」 ダダダダッ
千早「あ、土足で入らないで……」


 真「わぁああぁあああがあああ」

 世界の終わりに直面したかのような顔で慟哭する、菊池真。
 そこは地獄絵図。この一年、ただひたすら無事を信じていた仲間たちが、春香が、美希が、
やよいが、雪歩が。四肢切断された状態で、室内のいたるところにくくりつけられていたのだ。
悪夢そのもの。絶望。恐怖。高崎名物ダルマ市。目の前がぐるぐる回る。夢現を疑う。
呼吸がうまくできない。涙が溢れてくる。再会の喜びと、生理的動揺を脳が処理しきれず、嘔吐がこみ上げる。

春香「後ろっ」
 真の後頭部が、分厚く重いまな板のカドで殴打された。慣れきったような、よどみも容赦もない動きの、千早によって。
真「――」

  ~ ~ ~

 四肢の異常な痺れに、真がようやく長い昏睡状態から覚めたのは、翌日の午前のことであった。
真「うあ……な、何、これ……?」
 ぼやけた視界で確認すると、自身の4本の手足が、音響機器用のコードで根本からきつく縛られている。
真(手の……感覚がない……。これじゃあ、血がめぐらなくて、壊死……)

美希「あ、真君起きたの?」 パンッパンッ

 美希の声のする方向に、真が緩慢な動きで首を向けると、非現実的な光景が目に飛び込んできた。
美希「んっ……! ハニー!ハニーぃ…」くちゅっくちゅっ
 手足がない上、全裸にワイヤー付き首輪という、異様過ぎる いでたちの美希が、なんとプロデューサーにまたがって腰を振っていたのだ。
真(あぁ……なんだ……夢か…)
P「おっ……ほふ!」 二十代の男性器と中学生の女性器が、淫猥な音を立てて擦れ合う。
美希「ハニー? いくの? いきそう? …また美希の中で出していいよ。ううん、中で出さないとだめっ」 ぐいっ、ぐい
 向こう側では、雪歩が人形のように生気の無い目でうつむいている。彼女だけではない。薄暗い部屋には、
懐かしさすら感じる、765プロのメンバーたちが……誰もみな、手足をなくした状態で這い蹲っていた。
例外はプロデューサーだけ、両手、両足、それぞれを一本にするかように、ワイヤーで縛られている。
 (※ 初期に捕まった彼は、ちょっと切り傷を付けられたら千早へのあまりの恐怖心に、いちはやく精神崩壊して完全服従。
  逆らう気を一切見せないため、運良く千早の『手足』として雑用、手伝いまがいのポジションに収まっていたのである)
P「ふっ……ふっ!」ブルルッ
美希「んぅうう!」 Pと美希との、激しすぎるセックス。手慣れたセックス。……真、茫然自失。
真(プロデューサー。こんな。こんなのが、現実のわけないですよね)
P「いぐっ、いっ!」 ビュルルッ ドクン……ドプ……
美希「あふぅ~。美希、いっちゃった」 ふるふる
亜美「お、でましたかね?」
真(……もう一度寝よう)

貴音「美希。……もう、生理が来ていないのですよ。腹部もふくらんでいます。赤子をいたわってやらなければなりません」
美希「えー? だって、ちゃんとハニーしぼっとかないと、横取りする人がいるでしょ? ……その泥棒猫さんとか」
春香「そんな……私……プロデューサーさんに、幸せになってほしくて」
伊織「……自分が幸せになりたいの間違いじゃないの」
雪歩「あのぅ……けんかは、やめて……くださぃ」
律子「そうよ。こんな狭いところで」
響「ZZZ」
美希「……ハニーは誰にも渡さない。こんな風になったら、美希、こどもつくるくらいしかやることないし。とことんやっちゃうの。
    美希、気持ちいいことするの、けっこう好きだよ」
貴音「しかし…」
美希「すましちゃって。美希が眠ってる隙に、ハニーとエッチしてたくせに」
貴音「…。あれは、プロデューサーのほうから…」
伊織「はぁーバカじゃないの。もうやりたいやつがやりなさいよ。私の下僕でいいなら、いくらでも貸してあげるわ」

あずさ「真ちゃん、また寝てしまいましたね」
真(……すー……すー)
亜美「まこちん、寝てたほうがいいよ」
真美「まこちんが寝てるうちに、ぜんぶ終わったほうがいいよ」
やよい「ううー。次、千早ちゃんが帰ってきたときは……私たちと同じになるんですよね」


 その日の深夜。

千早「春香、お友達たくさんいて、幸せ?」
春香「う、うん千早“お姉ちゃん"。幸せだよ」
千早「そう、良かった」
春香「ねぇ、真、だいじょうぶだった?」
千早「春香はそんなこと心配しなくていいから。今日も春香を抱いて寝てあげる」
やよい(うっうー。それはいいから、おむつ替えてほしいです)

千早「……プロデューサー。今日は私、なんだか疲れました。手の拘束を解きますから、みんなの食事と、おむつ、お願いできますか?」
P「あぁ……了解。了解しました、“千早さん"」

春香「……」
千早(……。かわいい、春香。
   ……春香のため。……安全のため……この子の幸せのため……。
   ……本当にそう?……
   
   私、なにやってるんだろう……
   こんなことをして。こんな取り返しの付かないことして。
   私は、こんなことを望んでいたんじゃない。
   ……お願い、どうしたらいいの。どうすれば良かったの。
   ……たすけて。たすけて誰か。たすけて、春香……。たすけて………………プロデューサー)

P「……( にこ )」


 丸一日~二日、体力低下による混濁した意識の渦中、激痛と気絶、半覚醒の狭間の世界をさまよい――
最後の一人である彼女は、ようやく自分のおかれた状況を把握できるようになった。

 始めに思ったことは、「目の前の現実が信じられない。」これは、夢に決まっている。こんなことがあるはずがない。
自分の手が、足が、なくなっているのだから。

P「気分はどうだい、千、早」
千早「あぁ……どうして……? 私の……からだ……」
P「春香とおそろいだね」
千早「うぁ…………きゃあああああ!」
 あまりのパニックに、ありもしない手足を振り乱して暴れようとする千早。

あずさ「千早ちゃん。落ち着いてね」
春香「だいじょうぶだよ。こわくないよ、千早ちゃん」
伊織「けっこう似合ってるわよ」
真「……」

P「さぁ千早。俺がおむつを替えてあげるよ」
千早「ひく……ひぐっ、やめてください、プロデューサー……」
  四肢切断され、抵抗すらできないダルマ状態の千早から、オムツを取り外すP。
  恐怖と混乱で、千早はさらに尿を軽くもらす。

亜美「おっ、千早お姉ちゃんまだおしっこでるんだ」
真美「おっぱい小せー!」
美希「ハ・ニ・ー……」
P「どうだい千早。自分がどんなことを春香たちにやったか分かっただろう」
千早「うう……ごめんなさい……春香……みんな。(私は……ただ、家族が、家族がほしくて)」

P「よし。思いっきり泣くといい」 さわやかっ
千早「ひくっ……ぇ、えぅぇえええん」

貴音「千早……」
響「その悲しい気持ち、よく分かるぞ」

千早「私が、間違っていました。みんな、ごめんなさい。こんなことをしてしまって……」
P「分かってくれたか」
亜美「うんうん。千早が悪いんじゃない」
真美「ぜんぶ不幸な交通事故がワルイんだね」

 大団円。

真「――――ていうか」
伊織「反撃できるなら、もっと早めにやりなさいよバカ!」 じたばた
響「なんでこんな問題が大きくなるまで待ってたんだ? おかげで自分たち、みんな手足なくなっちゃったぞ!」
律子「プロデューサー! 精神に異常を来してまるで抵抗できなかったんじゃないんですか!」
あずさ「この姿じゃぁ、私たち結婚できるかどうか」
雪歩「千早さんの手足まで切ることなかったですぅ……」

 プロデューサーに一斉に不満をぶつける、再起不能の元アイドルたち。

P「まぁまぁ、待って。みんな、安心してくれ」
春香「―?」
P「だいじょうぶさ。俺がまた新しいアイドルをプロデュースして、その収入で、この先みんなのことを養ってやるからな
  ずっとみんな幸せ、安全でいられるよ」 キリッ

伊織「だめねコイツ……これじゃ千早と同じ……ううん、なんか頼りない分、千早よりだめ……」

 悪化……解決と見せかけ、状況が悪化しただけと、ようやく気づく元アイドルたちであった……。





  • 最終更新:2011-12-31 18:24:35

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