春香ウンゲロ

306 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:15:57 0
ぐるっ・・・ごろごろごろ・・・

春香「(う~ん・・・朝からときどきおなかが痛くなるな・・・)」

春香は、1時間目の後半くらいから、断続的な腹痛に見舞われていた。
ひろちゃん「春香?どうしたの?顔色悪くない?」

級友が、心配して声をかけてくる。おなかが痛いのが顔に出てしまっていたようだ。

春香「う、うん。大丈夫だよ!」
そうこうしているうちに、腹痛の波はけっこう引いてきたみたいだ。
ただ、おなかを壊した時の痛みなのに、なかなかウンチしたくならず断続的に痛くなるのが気にかかるところだった。

断続的な腹痛の回数が重なるごとに、少しづつ痛みが強くなってきたような気がする。
それに少し、熱っぽくて気持ち悪いかもしれない。

最近オーディションを立て続けに受け続けていたので疲れがたまって風邪でもひいただろうか。
午後になっても具合が悪かったら早退しよう。
最近出席日数が厳しいから、予定外に早退すると危ないんだけど・・・。

昼休みになると、現金なもので腹痛の波は去ってしまった。
食欲もわいてきた気がする。

春香「ごはん♪ごはん♪」
ひろちゃん「春香~!屋上でお弁当食べよ。かずちゃんが場所取りに行ってくれてるよ。」
春香「わかった!いくいく~♪」

楽しい昼休みのひと時を堪能し、お弁当もおいしく平らげてしまった。

    ・
    ・
    ・

午後の授業真っ盛り。学生にとっては最も眠気に襲われる気だるい時間帯である。

いつもであれば、そんな気だるい午後のひと時となるはずだったが、春香の体調は悪くなる一方であった。
午後からはだんだん熱っぽく寒気もするようになってきた。

調子にのってお弁当をしっかり平らげてしまったせいか、
お腹の痛みも本格的になってきた。吐き気までしている。


307 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:17:17 0
グルグル・・・ゴロゴロゴロ・・・

腹痛の波はもう、5分周期くらいでやってくるようになっていた。
便意ももうすっかり本格的に訪れている。
肛門の内側がジリジリと熱い。

肛門の扉をたたくのは、あきらかに汁気たっぷりの下痢便のようだった。
前髪が脂汗で顔に張り付いている。

春香「(これはもう、授業どころじゃないよ・・・)」

限界までそう遠くない。
春香は、いかに無難に教室を抜け出すか、そのことで頭がいっぱいいっぱいだった。

アイドルが教室でお漏らしなんてことになったら、えらいことだ。
間違いなく善永さんには見放され、悪徳さんがやってきてしまう。
こないだグラビアを載せてくれた週刊誌にも、今度はお漏らし記事で載ってしまうだろう。

それどころじゃない。アイドルイメージ以前に、いち女子高生として、もはや生きていけない。
死ぬしかない。

春香「(うう・・・助けてプロデューサーさん・・・)」

授業はあと15分も残っている。15分我慢するのは不可能だろう。
もってあと5分というところまで来ている。


―気分が悪いので、保健室に行きます―

これを言うしかない。
しかし、授業を続けている先生をさえぎってこれを言うのは結構勇気が要る。

そのとき、
先生の話が途切れた。言うなら今しかない。

春香は、勇気を振り絞り手を挙げた。
チョークを動かしている先生の手が止まった。
にわかに教室の注目が春香に集まる。

先生「どうした天海。質問か?」


春香「わ、わたしは・・・」

―気分が悪いんです。
 熱があって、お腹を壊してしまいました―

春香「気分を壊してしまいましたので・・・」

混ざってしまった!!!
熱のせいで頭がボケている!

春香「保健室に行きます!」


308 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:18:17 0
先生は目を白黒させていた。生徒達も驚愕している。
先生「そ、そうか・・・先生何か悪いことを言ってしまったか・・・?」

先生は肩を落としていた。

自分の授業を受けていた生徒が、保健室に行かなくてはならないほど気分を壊したと言うのだ。
授業の内容に相当な落ち度があったに違いない。
それに気付かず授業を進めていた自分は教師としてどうだろうか。

先生「わかった・・・気分が落ち着くまで保健室で休んでいなさい・・・」

春香「(助かった・・・)」


5時間目の授業も終盤で、校内の廊下は静けさに包まれていた。

聞こえるのは、教室からわずかに漏れる授業の声と
中庭に面した窓から、やわらかな木漏れ日とともにそそぐ木の葉のふれあう音くらいだった。
小春日和と言ってもよい、心地の良い天気だった。

せっかくこんなに気持ちの良い天気なのに、
熱があって、お腹が痛くて、
とても楽しんでいる余裕がなかった。

ゴロゴロゴロ・・・ぐきゅるるるる・・・
ピー・・・

無事に教室を抜け出せたとはいえ、
下痢の便意はほとんど限界に近かった。

熱も上がってきていて、しんどくてすぐにでも横になりたいくらいだ。
トイレまで歩くのですらかなりつらい状態になってきていた。

春香「(うっ・・・もう、もたないかも・・・)」

肛門をぎゅっと締めつけていないと、今にも熱い下痢便をパンツの中にぶちまけてしまいそうだった。
出来ることなら、教室から離れたところにあるトイレを使いたかった。

授業中のこの静けさでは、少なくとも水を流す大きな音がトイレに隣接している教室には聞こえてしまう。
ひょっとしたら、こんなに我慢している下痢を激しくぶちまけたら、水っぽい脱糞の音まで聞こえてしまうかもしれない。

まもなく、教室の隣にある最寄りのトイレの入り口にさしかかる。
春香は、岐路に立たされていた。
最寄りのトイレで妥協するか、離れたトイレまで行くか。

正直我慢も限界であったし、最寄りのトイレに入ってしまいたかった。
しかし、この期に及んで恥ずかしい音を聞かれたくないというプライドが頭をもたげてくる。

春香「(気にしすぎかな・・・)」


309 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:19:55 0
でも、授業中にわざわざ席を立ってきてしまった。
水の音が少しでもしたら、容易に自分がトイレに行ったことがばれてしまう。

それは、アイドルの、いや乙女のプライドが許さなかった。

もう、お腹が痛くて、
ウンチがどうしてもどうしてもしたくてたまらなかったが、
春香は最寄のトイレを諦め、離れたトイレに向かうことにした・・・。

後ろ髪を引かれる思いで、最寄のトイレを通り過ぎた。

ぶちゅッ・・・!!
春香「あぅっ・・・!」

肛門を少量熱い感触が滑り出る感触がした。
思わず体を内側に曲げ、また緊張させた。

やってしまった・・・

お尻の割れ目が明らかに生温かくヌルッとしている。
間違いなく緩いウンチを少量ちびってしまった。

でも、まだパンツまでは達した感触はない。臭いもまだしない。
これは多分、セーフだ。

トイレまで辿り着いて、つつがなく後始末できれば何の問題もない。
そして、一瞬、緩んでしまったとはいえ、まだもう少しだけなら我慢できるはず…

でも、目標のトイレまでまだ距離がある。
一つ目のトイレをスルーしてだいぶ歩いてしまった。

目的のトイレに間に合うかどうか、もはや五分五分といったところまで来てしまっていた。
しかし、ここまで来たら行くしかない。


春香は真っ青な顔で、今にも噴出してしまいそうな強烈な便意をこらえ
ふらふらと、しかし確実に歩を進めていった。

もう、頭の中は、
トイレにたどりつきパンツを降ろして
直腸の中をなみなみと満たす熱い下痢便を放出するしか考えることができなかった。

お尻の割れ目や肛門のまわりがちびった便でぬるぬるしているのが、
ますます便意をつのらせる。

さらには、さっき一つ目のトイレをスルーしたあたりから、吐き気も急激に増してきていた。


310 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:21:01 0
最悪なことに、ウンチだけでなく、ゲロまで吐きたくなってしまっている。
一つ目のトイレで下痢便を出してしまっていれば、こんなにひどいことにはならなかったのに。

    ・
    ・
    ・

たったの2分半ほどの、しかし絶望的とも思える長い道のりを経て、目標のトイレが視界に入る距離まで辿り着いた。
だが、ここにきて春香の体調は教室にいたころとは大きく変わっていた。

激しい吐き気で視界はグルグルと回り、もはやまっすぐ立ってすらいられなくなっていた。
下痢の便意もとっくに限界を越え、チェックのスカートから伸びる細くしなやかな脚は
がくがくと震え始めていた。

いまの春香は、きつくきつく膝を閉じ合わせ、
パンツの中に手を入れ下痢で汚れた肛門を指で直接押さえつけてまで下痢をこらえ、
つまさきだけでようやくよちよちと歩いている有様だった。

春香「(もうだめかも・・・プロデューサーさん!力を貸して・・・!)」

絶体絶命の危機に瀕して、春香は思い出を使うことにした。
オーディションがきびしくなってしまうが、しかたない。

春香の目の前に、プロデューサーと過ごした日々が、走馬灯のように流れていく。

えいっ!
ピローン!

春香がつかんだのは・・・


GOOD GOOD GOOD [ BAD ] GOOD BAD GOOD GOOD


BADだった・・・
思わずorzする春香。

トイレの入り口まで、あと半歩くらいのところで・・・

春香は、ついに決壊した。


311 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:21:42 0
びしゃしゃしゃしゃしゃ・・・
ぶべろろおおろろおおろお・・・

がっくりとひざまずいたまま、春香は激しく吐いた。
口から、鼻から、激しく吐いた。

昼に食べたお弁当の中身と、まったく原形をとどめたまま再会するはめになった。
ミニトマトが、唐揚げの衣が、ブロッコリーが、海苔が、そのままの色どりで逆流してくる。
あまりに激しい嘔吐に、声も出せず、息もできず、大粒の涙がぽろぽろこぼれてきた。

そしてもちろん、もはや春香にウンチを我慢する力は残っていなかった。

ジョバッ!じょろじょろおお・・・ぶぴぶぶう!
ぶりびょろろおおお!

おかゆのような、ミートソースのような、緩い下痢便が春香のパンツに充満する。
またたくまにパンツが満杯になった。

1分近く吐いて、ようやく嘔吐がひと段落した。
鼻の奥が胃液に侵されて痛い。
やっとの思いで呼吸を整えると、春香が上から下からぶちまけたものの匂いが襲ってきた。

ゲロの生臭く酸っぱい匂い
酸味を帯びた、下痢便の強烈な異臭

春香「(やっちゃった・・・)」

春香は惨めだった。
こんなところを誰かに見られるわけにはいかない。
その場で自殺してもいいくらいの恥だった。


312 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:22:31 0
千早「春香・・・?」
春香「!!!」

仕事に向かうために早退した千早であった。
千早は春香と同学年で別クラスだが、ともにトップアイドルを志す仲間として、自他共に認める親友同士だった。

千早「ちょっと春香!大丈夫?」
春香「はぁ、はぁ、はぁ・・・大丈夫じゃないかも・・・」

どこから見ても大丈夫じゃなかった。
顔色は真っ青で、下痢便とゲロをぶちまけて廊下にうずくまってる人間が健康に見えるわけがなかった。

千早「手伝ってあげるから、人が来ないうちにお手洗いに行きましょう。」
春香「ごめん、ごめんね。千早ちゃん、ありがと・・・げほっ、うげっうぷっ!」

急に吐き気がこみ上げてきて、思わず下痢便まみれの右手を口にあててしまった。
でももはや、ばっちいとか言ってる場合ではなかった。

すでに春香は、千早が支え上げないと立ち上がれないくらいに体調が悪化していた。
千早に抱えられるようにして、トイレに連れられて行く。
一歩歩くごとに、パンツに満載した下痢便がぐちょぐちょと音を立てている。きもちわるい・・・

洗面所で手と口をすすいでから、二人は和式便器の個室に入った。

千早「春香、熱があるのね。ふらふらしてるわ。」
春香「うう・・・ごめん、立ってられないかも・・・」
千早「壁に両手をついて、しっかり立って。お尻ふくから、スカート取るわよ。」

春香にとって、千早は対等の親友でありライバルのつもりだった。
その千早にお尻をだして、ウンチの始末をしてもらうのは、はっきり言って屈辱だった。

しかし、プライドとは裏腹に、もはや春香には一人で後片付けして帰る力は残っていなかった。
そして、大騒ぎにならないように、穏便に後始末を手伝ってくれそうな人は、千早くらいしかいなかった。

春香「ぅ・・・くぅ~~・・・」

今、春香は下痢で汚れたお尻を千早に突き出している。
下痢便がたっぷりと詰まった、ウンチの汁でまっ茶色になっているパンツが丸見えだ。
あまりの恥ずかしさに、お腹の下のほうがきゅんと締まるような気がした。

千早「じゃ、じゃあ、下着を下ろすわよ・・・」


313 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:23:57 0
パンツをおろすと、ダンスレッスンで鍛え上げられた、形のよい春香のお尻があらわになった。
しかし、白く美しいはずの春香のお尻は、べったりとミートソース状の下痢便に覆われ、強烈な異臭をはなっている。

下痢便の汚れは、前のほう、つまり春香の女の子の部分にまで続いていた。
パンツの中には、とうもろこしやピーマン、ニンジンのかけらなどが未消化のまま混在していた。

千早「(春香の昨日の夕飯は野菜炒めだったのかしら・・・)」

下着の中にしてしまった汚いもの
汚れてしまったお尻
もっとデリケートなところまで汚れてしまっている
無抵抗に全部さらけだしてしまっている

春香「(千早ちゃんに全部見られてる・・・!は、恥ずかしい・・・)」

春香は、恥ずかしさのあまりに、目をとじてうつむいた。


千早は慎重に春香のパンツを脱がせると、パンツの中身を便器にあけて払い落したのち、汚れたパンツを汚物入れに入れた。

千早「このパンツはもうあきらめましょう。ロッカーに私の予備の生理用ショーツがあるから、それを穿いて。あとで持ってくるわ。」
春香「う、うん。ありがとう・・・」

千早「じゃあ、お尻を拭くわよ・・・」
春香「う、うん」

厚く手繰ったトイレットペーパーを持った千早の手が、春香の汚れた部分を拭き清めていく。


分厚く下痢便が貼りついたお尻を

ウンチの汁が垂れ流れる太ももを

そして、春香のデリケートな、女の子の部分を


春香「・・・っ!」

思わずびくっと反応してしまう。

千早「ごめんね。痛かったら言って頂戴。」
春香「い、いや、だいじょうぶだよ。ごめん。」

春香は、お尻をみられる恥ずかしさと、親友に下の世話をしてもらう屈辱とがあいまって、性的に興奮してきてしまっていた。

春香「(こんなときにえっちな気持ちになっちゃうなんて・・・!)」

千早「春香のここ、綺麗ね・・・」
春香「そ、そう・・・?」


314 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:26:58 0
千早の手さばきは、手際が良いとはいえないものの、優しく心地よかった。
春香の女の子の部分は、ぬぐってもぬぐってもぬるついていた。
春香は、興奮のあまり、まんこを濡らしてしまっていたのだ。

ぬぐってもぬぐっても、ウンチの色とは違う、透明でとろとろとした粘液があふれてくる。

これでは、股間をぬぐってくれている千早に、興奮しているのがまるわかりではないか。
興奮しちゃいけない。そう思えば思うほど、ますます興奮してしまう。

その時、千早の携帯が鳴った。

千早「あ・・・!プロデューサーかもしれないわ。春香、ちょっとごめんね。」

千早はいったん手を止め、手を洗って携帯を取った。
千早「・・・はい、はい。じゃあ、春香をつれていきます・・・」

千早「春香、私のプロデューサーが迎えに来てくれたから、とりあえず一緒に事務所に行きましょう。」

本来なら、春香を綺麗にしたところで保健室に連れていくべきであったが、
そうすると、廊下でゲロとウンチをぶちまけたのは、アイドル天海春香であることがばれてしまう。
それは避けなければならなかった。

一方、休み時間までの短い時間で、人に見られないように廊下の粗相を二人だけで片付けるのはほぼ無理であった。

やむを得ず、千早は廊下の粗相の痕跡をそのままにして、予備のパンツを春香に穿かせると、
春香を抱きかかえるようにして、こっそりと学校を抜け出し、迎えに来たプロデューサーの車に乗ったのだった。

事務所に着くと、千早Pは春香を小鳥さんに任せ、千早とともに営業に向かってしまった。

ジャージに着替えて、事務所の仮眠室に横になりながら、熱でぼやけた頭で春香は今日の大失態について思いを巡らせていた。
学校の廊下でゲロとウンチをぶちまけてしまったのも失態だが、なんといっても千早の介護に興奮してまんこを濡らしてしまったことが一生の不覚と言ってよかった。


315 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:27:46 0
春香「(千早ちゃんは、わたしのこと、どう思ったかな・・・)」

すごく気になる。

でも、答えを聞くのは怖い・・・

そんなことを考えているうち、また吐き気がこみ上げてきた。
春香「・・・くぷっ!」

枕元に置かれた洗面器を取り上げ、肩を震わせて吐き始めた。
びちゃびちゃびちゅっ!

もう胃液しか出ない。
鼻の奥が痛い。

さらに、お腹が差し込むように痛くなってきた。
いきなり猶予が全くない。

春香「(ダメ!もう出ちゃう!)」

あわてて洗面器を床に置き、今度はお尻を洗面器に向ける。

びじょーーーーーっ
にちにちにちっ
びちちちちちちーーーーっ

春香「んはぁぁ・・・」

下痢便と胃液の刺激臭が立ち込めてくる。

吐き気もおさまらない。
下痢を激しく排泄しながら、小鳥さんが枕元に置いてくれたスポーツドリンクのボトルが入ったコンビニ袋を取り出す。
コンビニ袋を口にあてて、また胃液を吐き始める。

ばしゃばしゃばしゃしゃしゃ

今はただ、何も考えず、何も考えられず、おもいっきり吐いて排泄できる幸せに浸る春香だった


おしまい


316 名前: 春香ウンゲロ [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 20:31:17 0
ウンチと言えば雪歩だけど、
春香はゲロが似合うと思う。
ゲロを吐いたらもちろん下痢もしなくてはいけません。

春香の病気はノロウイルス感染のつもりです。
もちろん千早と千早Pと小鳥さんにも感染してて、
数日後には765プロ全員がゲロウンチ祭りに・・・!


※ここだけ別人作のAA
320 名前: ('A`) [sage] 投稿日: 2009/07/03(金) 23:52:15 0
ゲェェェ
    ,。、_,。、
   く/!j´⌒ヾゝ
    ん'ィハハハj'〉  
    ゝノlllдllノ
    ノ つ!;:i;l 。゚・
 ● と__)i:;l|;:;::;:::⊃
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃

  • 最終更新:2009-07-06 19:12:19

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード