永久機関

202 :タイトル:永久機関:2011/05/06(金) 22:56:12.27 0
>>140だけど、序章だけできたから投下する。

…ここはどこなのだろう。

目を開けると見知らぬ場所だった。天井で光る蛍光灯が眩しい。
明るさに目が慣れてくると、周りがよく見えてきた。
すぐに違和感に気付く。
「真美は…!?」
ロケからの帰りにプロデューサーの運転する車に乗って車内で寝たことまでは覚えている。隣にいたはずの真美がいない。
部屋を見渡す。4畳半ほどのコンクリート造りの部屋。真美の姿はない。壁には唯一鋼鉄製のドアはあるが…
「な、ぬゎんじゃこりゃぁー?」
両手にはアクセサリーの猫の手がはめられていた。しかも根元で固定されていて自分の意思では外せないのだ。
しかもそもそもそのドアにはノブがないのだ。両手足が自由に動かせるのに脱出できないのだ。
同時に自分が下着姿であることも気付く。
「むむ→、これは事件ですな。」
意外にも冷静である。まだ状況をよく飲み込めていないだけかもしれないが。
「真美がこんなカッコで一人でいるってことは亜美もおんなじ目にあっているのかな?」

203 :タイトル:永久機関:2011/05/06(金) 22:56:34.38 0
…ここはどこなのだろう。

目を開けると見知らぬ場所だった。天井で光る蛍光灯が眩しい。
明るさに目が慣れてくると、周りがよく見えてきた。
すぐに違和感に気付く。
「亜美は…!?」
ロケからの帰りにプロデューサーの運転する車に乗って車内で寝たことまでは覚えている。隣にいたはずの亜美がいない。
部屋を見渡す。4畳半ほどのコンクリート造りの部屋。亜美の姿はない。壁には唯一鋼鉄製のドアはあるが…
「な、ぬゎんじゃこりゃぁー?」
両手にはアクセサリーの猫の手がはめられていた。しかも根元で固定されていて自分の意思では外せないのだ。
しかもそもそもそのドアにはノブがないのだ。両手足が自由に動かせるのに脱出できないのだ。
同時に自分が下着姿であることも気付く。
「むむ→、これは事件ですな。」
意外にも冷静である。まだ状況をよく飲み込めていないだけかもしれないが。
「亜美がこんなカッコで一人でいるってことは真美もおんなじ目にあっているのかな?」

215 :題名:永久機関:2011/05/07(土) 17:24:46.22 0
>>203の続き

目を覚ましてから気がついたことだが、この部屋はずいぶんと暑い。しかもひどく乾燥していてまるで砂漠の様である。
汗がどんどん噴き出す。と同時に体内の水分が少なくなっていく。
「喉が乾いたよー。」
暑さが少しづつ確実に亜美の体力を奪っていく。
「暑い…。」
猫の手に覆われた手から出る汗は蒸発することなく内部を蒸らす。
「うぅっ、気持ち悪い…。」


目を覚ましてから気がついたことだが、この部屋はずいぶんと寒い。しかもずいぶん湿度が高く、今にも雪が降りそうな感じだ。
鳥肌が立つ。少しでも体温を保とうと体内に水分がためられていく。
「おしっこいきたいよー。」
寒さが少しづつ確実に真美の体力を奪っていく。
「寒い…。」
猫の手に覆われた手が唯一の暖かい部分である。それで体をこすってなんとか暖を取る。
「あったかい…。」

228 :タイトル:永久機関:2011/05/09(月) 14:17:24.83 0
>>215の続き

そうしていると、突然部屋が暑くなりだした。
まるでサウナの中のように室温が激しく上昇し、湿度が下がる。
口の中に熱風が吹き込む。それが口の中・喉から水分を奪っていく。もはや唾すらも出ない。
亜美に唯一残された水分は汗ぐらいであろう。しかしそれも即座に乾いてしまうほどに湿度が低い。
「の、のどが…、痛いよー。」
あまりの乾燥でのどが痛みを訴えていた。

そうしていると、突然部屋の天井から水が注入されだした。
まるで水族館の水槽のように部屋が水で満たされていく。
水位が真美の頭に達する頃になると口の中に水が流れ込みだした。水位が真美の身長を1mほど上回ったところで注水は止まった。溺れまいともがくが、猫の手に仕込まれている重りとさきほどの寒さで奪われた体力がそれを阻む。
結果として真美は大量の水を飲む羽目になってしまった。
「の、のどが…、痛いよー。」
意図せず大量の水を飲まされ、咳き込んだことによりのどが痛みを訴えている。

247 :タイトル:永久機関:2011/05/11(水) 20:22:47.85 0
>>228の続き
やっと本題に入った感じ

気を失っていたようだ。
目を覚ます。のどは相変わらず痛い。
気温は戻ったようで汗はもう出ない。しかしまるで身体中の水分がなくなってしまったかのようにのどが渇いている。
見渡すが当然水などどこにもない。このまま干からびて死んでしまうことも覚悟した。
その時…

気を失っていたようだ。
目を覚ます。のどは相変わらず痛い。
水は引いたようで溺れ死ぬことは免れた。しかし大量に飲んでしまった水が真美に当然の生理的反応をさせている。
見渡すが当然トイレなどどこにもない。(もっとも猫の手をはめられてるので満足に下着を脱着できないだろうが)このまま漏らさなくてはならないことも覚悟した。
(しかしそれもかなわない。自分の意思で排尿が出来ないのだ。実は尿道に特殊なカテーテルが挿されており、ある場所にあるスイッチによってロックが解除されるのだ。)
その時…

248 :タイトル:永久機関:2011/05/11(水) 20:23:47.45 0
その時、びくともしなかった部屋の扉が重々しい音とともにゆっくりと空いたのだ。その先に続く部屋は、同じくコンクリート造りで広さは元の部屋と同じくらいだろうか。その部屋には向かい合わせに二つのドアがあり、
「亜美!?」
「ま、真美…!?」
それぞれの扉の向こうから現れたのは自身のいわば分身と言える姉妹の姿であった。
二人の様子は明らかに違った。(片方は渇きもう片方は漏らしそうという全く対象的な状況であるとは皮肉なものである。)
すると天井付近にあるスピーカーから声が聞こえてきた。明らかに機械を通した声で、誰の声かは判別出来ない。
「無事に再会できたようだね、おめでとう。ただ二人はそれぞれ危険な状況なんだ。
亜美はのどの渇きで死にかけているんだ。でもここには一滴の水さえもない。人間、水なしではそう長く生きられないからやばいんじゃないかな?
一方真美は利尿剤、つまりおしっこがでやすくなる薬の入った水をたくさん飲まされて今にも漏れそうなんだ。
でも、自分の意思で出すことは出来ない。このままだと膀胱が破裂してしまうかもね。そうすると全身に有毒な物質が漏れるから命に関わるかもね。
出せるようにするためには、クリ◯リスのそばに埋め込んであるスイッチを押さなくちゃいけない。でもそんな手じゃあ自分の手では押せないよね。
あとは、かちこい二人だからわかるよね?」
そういうと音声はぷつりと消えた。どうやら録音してあったものが流されたらしく、いくら待ってもそれ以上の反応はなかった。
二人は顔を見合わせる。
今の話から、二人が何をすべきかはわかる。しかしそれをやるのは、とてもためらわれることだった。

屈辱的だから、女同士だから、そしてなにより双子の姉妹だから。

しかしそのようなことをつべこべ言っている余裕はなかった。
しばしの間のあと決心したように二人は頷き、そして…

255 :タイトル:永久機関:2011/05/12(木) 22:06:01.71 0
>>248の続き
やっと完結。

しばしの間のあと決心したように二人は頷き、そして真美はそっと股を開き、亜美はそこに顔をうずめた。年端も行かぬ双子がこの様な体勢をとることはなかなか背徳的な光景である。
亜美は舌を使って真美の下着を器用に脱がせていく。そしてまだ自分の手ですら触れたことのないであろう、無毛の恥丘に舌を這わせる。
「…っ。…んっく。」
我慢しているということでその周辺の感覚が鋭敏になっている。そこから生まれるくすぐったいとも不快感とも言えない未知の感覚に思わず吐息が漏れる。
二人は生命を維持するという目的のために理性は飛んでいたのだろうか。
真美は早く楽になりたい一心で股を思いっきり開き、(もしもう少し年をとっていたら男を誘っている様に見えただろう。)
亜美も渇きを早く癒したいという一心で舐め回す。
真美は嫌が応にも高められていく性的興奮に戸惑いを隠せなかった。
「あ、亜美っ…!…っ、なんか…す、すごい感じがっ…!」
知識としては知っていた。しかしこれほどのものだとは。
あまりの強烈な快楽に必死に反応しまいとする。しかし身体は正直に反応してしまうもので、とうとう肉芽が中から顔を出す。
そこに放尿のスイッチが仕込まれていることは教えられている。すかさず亜美が貪ろうとする。
「あ、や、…やめてっ!」
そこまでの感覚だけですでに頭が真っ白になりそうなのにそれ以上の場所を舐められたらどうなるのか。
しかし命の危機に瀕した亜美にその声は届かなかった。なんのためらいもなくそれを口のなかで転がす。
「…っ、あっ!!!??」
始めて性的興奮を体験する真美にとっては強烈すぎる刺激に背中をのけぞらせる。股を閉じようとするが、亜美の頭がそれをさせてくれない。
真美にできたことは、だんだん「何か」が近づいているということを理解することだけだった。

256 :タイトル:永久機関:2011/05/12(木) 22:07:36.90 0
亜美がそれをくまなく愛撫するが、なかなかその「スイッチ」が見つからない。焦る様により丁寧に舐め回す。
(実はすでにスイッチを押しているのだが、もう一つそのスイッチが作動する条件があったのだ。)
よりねっとりと肉芽を舐めまわされ、真美はさらに混乱していた。まるで脳がしびれるような感覚、それにそう長くは耐えられるはずもなかった。

そしてその時は訪れた。

亜美が舌を強く押し付けて舐め上げた瞬間、真美の限界を突破し、絶頂に達した。(本人はそれがなんであるのかを今は理解できていないが。)
それと同時に股間から黄色い透き通った水が溢れ出す。
すかさず亜美はそれを啜り出す。もはや彼女に羞恥心は残されていなかった。母親の乳房を貪る乳児のように一滴も漏らすまいと飲んでいく。
真美の方は、大量の尿を排出する快感と性器を刺激されて達した絶頂の余韻に打ちのめされていた。股間ですすられることによる刺激もあいまってガクガクと震えていた。
しかし一回の排出で解決するほど真美の飲んだ水は少なくもなく、亜美もまたそれで満足するわけではなかった。すぐさま肉芽に食いつきはじめる。それは真美にとって苦痛でしかなかった。
「亜美ぃぃ…!…っや、やめてぇぇ…。」
亜美の眼中に真美の姿はなかった。ただ自分の渇きをいたすために目の前から水分を得ようとただ必死であった。

もう何度真美は絶頂を味わっただろうか。
真美の股間は唾液と愛液と小水に濡れ、ぐちゃぐちゃになったいた。
一方亜美は渇きを潤したことでやっとのことで正気を取り戻し、自分のやってしまったことに対して自己嫌悪に陥っていた。

257 :タイトル:永久機関:2011/05/12(木) 22:08:15.31 0
一見問題は解決したように見えるが、それで済むほど生優しくはなかった。
「!?」
「!?」
二人は同時に身体の変化を感じ取る。
確かに真美の尿意はなくなった。しかしその反動で今度はのどが渇いてきたのである。(実は利尿剤は同時にのどの渇きも引き起こすものだったのだ。)
そして亜美はというと、逆に尿意を催してきたのだ。実は真美の尿には利尿剤の成分が相当量含まれていて、しかも無我夢中で飲んでいて体内で必要な水分量以上に飲んでいたのだ。
(自分の意思で排尿出来ないようになっているのは言うまでもない。)
お互いに何が起こったかは以心伝心で通じたようだ。顔を見合わせると、今度は亜美が股を広げた。


…二人が力尽きるまでの永久機関
この狂気の宴は誰かが意図的に介入しない限り終わることはない



なお、この光景が部屋の様々な角度に仕込まれた隠しカメラによって盗撮されていたことは言うまでもない。そしてそれが裏市場に出回り、偶然にも亜美・真美のクラスメイトに発見されたのはまた別の話。

‐Fin‐

  • 最終更新:2011-07-28 18:15:28

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